Modelica Standard Library の MoistAir – 湿り空気のモデル化について

第7回〜第10回 Modelica ライブラリ勉強会で紹介した資料に加筆修正したものです。MoistAir は、霧の領域(fog region)や 0 ℃ 以下の状態を含む湿り空気全体をモデル化するものです。このドキュメントは自由に自己責任でお使い下さい。再配布や編集は Modelica License 2 に従って行うことができます。

MoistAirExamples_mo.zip

moistairのサムネイル

PDF ドキュメント

内容

基本構成と継承関係

  1. 物性値や定数の型 (Type と FluidConstants)
  2. 定数 (Constants)
  3. 熱力学的状態変数 (ThermodynamicState レコード)
  4. 基本物性モデル (BaseProperties モデル)
  5. 熱力学的状態を返す関数 (setState_XXX 関数)
  6. その他の物性関数 (property functions (option))
  7. MoistAir のクラス一覧
  8. Examples
  9. まとめ

Examples

  • EX.1 飽和蒸気圧曲線を描く(saturation pressure)
  • EX.2 気化熱曲線を描く(enthalpy of vaporization)
  • EX.3 湿り空気を等温圧縮する (volume compression)
  • EX.4 湿り空気を温める (volume heating)
  • EX.5 湿り空気線図のデータをつくる (psychrometric data)

 



空気調和ハンドブック 改訂5版

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